石田純一と東尾理子の娘がダウン症の確率は!?子供の名前は?
石田純一と東尾理子の娘がダウン症の確率は?!娘の子供の名前は?
今回は先日、第2子を出産した石田純一さんと東尾理子さんについて調べてみたいと思います。
石田純一さんと東尾理子さんと言えば
結婚した当初からいろいろと心配されていましたが、今もラブラブな結婚生活を送っていますよね。
結婚当初は理子さんが初婚であることや石田さんの浮気癖、
石田さんと東尾修さんとの歳の差が4才しかなかったことなどが話題になりました。
今回はそんな石田純一さんと東尾理子さんの娘がダウン症である確率について調べてみます。
それではまずはお二人のプロフィールから。
石田純一
プロフィール
石田純一(いしだじゅんいち)さんは1954年1月14日生まれで現在の年齢は62歳です。
東尾理子
プロフィール
東尾理子(ひがしおりこ)さんは1975年11月18日生まれで現在の年齢は40歳です。
2009年7月に二人は交際を認め、年末に入籍。
2012年11月に長男理汰郎(りたろう)君を出産。
2016年3月に第2子で長女の青葉(あおば)ちゃんを出産されています。
石田純一と東尾理子の娘がダウン症の確率
第2子を出産された石田純一さんと東尾理子さんですが、
ダウン症なのではないかという噂が広がっています。
その理由はやはり理子さんの高齢出産。
そして、ブログでその心配を発表したことにも関係があるようです。
第1子の時はダウン症である確率は
1/82
という確立であったそうです。
今では出産前に障害があるか検査をすることができるようで、
クアトロテストという血液検査を行えば
出産前にダウン症や障害が分かるテストがあるようです。
羊水染色体検査まですれば100%の結果が分かるようですが、
そこまでは受けなかったそうです。
今の時代はお腹の赤ちゃんの事まではっきりと分かるんですね。
すごい時代になったと思います。
しかし、逆に「障碍児」だった場合どうするのか
という問題が最近は発生していますね。
さて気になる石田さんと理子さんのお二人の赤ちゃんですが、
出産後すぐに退院していますので、
ダウン症や障害はなかったと言えると思います。
理子さんのブログでも、3月24日に出産し29日に退院されていますので、
赤ちゃんが健康であることは間違いなしだと思います。
子供の名前の由来は?
お二人のお子さんのお名前の由来について調べていきたいと思います。
第1子の息子さんは
理汰郎(りたろう)君。
2012年11月5日に3362gで誕生。
名前の由来は
理子さんの「理」と石田さんの本名である「太郎」を合わせて命名したそうです。
太を「汰」に変えたところは
こだわりか姓名判断でしょうか。
今でもお二人は、リタ君と呼んで可愛がられているようです。
理汰郎くん
長男理汰郎くんを出産した時のエピソードを理子さんが語られていますので、紹介します。
赤ちゃんの肩が子宮口に引っかかって出てこれない状況が続き
心拍数も弱くなって来てしまったそうです。さらに首も1回転半回っていたそうです。
このままだと危ないと帝王切開にしようとした時に心拍数も回復し、自然分娩できたそうです。
しかし、出血多量の為、3時間ほど意識が朦朧としたそうです。
出産は命がけだと聞きますが
理子さんも大変な思いをして出産されたのですね。
先月に出産した第2子の娘のお名前は「青葉ちゃん」。
青葉ちゃん
2016年3月24日に3678g、53㎝で生まれました。
命名は
「目にも鮮やかな木々の新緑のイメージで
玄武白虎朱雀青龍で言えば活力・生命力の青がとても気に入っているから」と
名前へのこだわりを紹介しています。
また「アビーと英語で呼んでもらえればいいな」と
話しているそうです。
顔は理子さんに似ており、
性格はのんびりしているので石田さんに似ているそうです。
出産されても、ブログなどで日々の成長をつづっている理子さん。
今後も子供たちの成長が楽しみですよね。
今回は石田純一さんと東尾理子さんの子供さんのダウン症確率について調べてみました。
40歳という高齢出産という事でダウン症も心配されましたが、
もしダウン症であったとしても産むという強い気持ちがあった理子さん。
強い子育てをしていただきたいと思います。