高田万由子の実家の職業は?息子は生まれ変わりの発達障害?料理
2018/06/02
高田万由子の実家の職業は?息子は生まれ変わりの発達障害?料理
今回は東大出身の美人女優の高田万由子さんについて調べていきたいと思います。
高田万由子さんといえば、さわやかな美人女優さんでありながら、
東大卒という知性も兼ね備え、私生活ではバイオリニストの葉加瀬太郎さんと結婚した事で知られていますね。
今回はそんな高田万由子さんの実家の職業や子供が生まれ変わりって何なのか、息子が発達障害という噂について調べていきたいと思います。
それではまずは高田万由子さんのプロフィールから。
高田万由子
プロフィール
高田万由子(たかたまゆこ)さんは生年月日が
1971年1月5日で現在の年齢は45歳です。
学歴は白百合学園に小学校から高校まで通い、スイスのボーディングスクールに留学。
その後東京大学文科3類に入学、東京大学文学部西洋史学科卒業。
身長164㎝、体重51キロ、血液型A型。
1991年、篠山紀信の「週刊朝日女子大生表紙モデルシリーズ」で表紙モデルになった事をきっかけにミノルタのCMに出演し、芸能界デビュー。
1999年3月音楽家の葉加瀬太郎さんと結婚。
1999年7月長女「向日葵」出産。
2006年8月長男「万太郎」出産されています。
高田万由子の実家の職業は?
高田万由子さんの実家の職業がすごいという事で話題になっていますので、調べてみたいと思います。
噂では実家はホテルオークラだという噂やタカタエアバッグだという説もあるようです。
詳しく調べてみると高田万由子さんの実家は、明治時代に3大貿易商と言われた高田慎蔵の末裔で、
祖母の家はホテルオークラの隣に推定200億と言われる豪邸を構える資産家だそうです。
そして高田万由子さんの実家は西麻布の一等地に500坪の豪邸です。
500坪と言ったら大きな公園レベルでビックリしますが、
高田万由子さんは本当のセレブの様で、他にもさまざまなエピソードが出てきました。
・小学校の時からフランス人が家庭教師をしてフランス語を習っていた
・留学したスイスのル・ロゼ学院は学費が年間1650万円するものの、同級生はみんなプライベートジェットで通っていた
・東大の入学祝はガルウィングの車。
…この話を聞いただけでお嬢様だったことが想像できますよね。
お爺さんの高田慎蔵さんは1921年まで機械貿易商として活躍されていました。
この高田慎蔵さんが死去された後、会社は一度破綻してしまいましたが、
現在は再び高田商会という名前に代わり現在の職業は自動車の輸入や機械専門商社として活動しています。
ベンツの新車が出たら飛行機を飛ばし翌日納車するような、日本一早く届けるサービスを行っているそうです。
ここまで来ると、逆に驚かなくなりますね…。
息子は生まれ変わり?発達障害?
息子さんが生まれ変わりという事でしたがどういう事なのでしょうか。
実は息子さんが生まれる1年9カ月前に
高田万由子さんの父親が亡くなってしまったようです。
その後授かった長男の万太郎君ですが、高田さんの父親の生まれ変わりじゃないかというくらいそっくりなんだそうです。
顔がそっくりなのはもちろん、食べ物の好みや釣りの趣味、狩猟の雑誌が好きなことなど他にもたくさん似たところがあり、
高田さんは父親の生まれ変わりだと思って育てているそうです。
性格が頑固なところもそっくりで、一時は息子さんの激しい行動に悩んだ時期もありました。
それがかなりひどかったようで、発達障害やアスペスガー、ADHDなどの心配もされたようです。
なにかしら障害があるんじゃないかと思われるようになったのは息子さんが6歳の頃から。
激しい言葉を連発し、暴れ出すことに手を焼き、彼を嫌いになりかけたそうです。
しかし現在はだいぶ落ち着き優しい一面を見せてくれることもあるようです。
発達障害やアスペルガー、ADHDなど噂でいろいろと言われていますが、調べてみると
ガセであったと言えると思います。
今はご家族はイギリスで暮らしているそうです。
画像がありましたので貼り付けておきますね!
↓↓↓
息子さんの激しい行動に悩まれていた時期がこの画像の2年前なのでいまは落ち着かれているのでしょうか?
娘さんも息子さんも音楽をしているという事でしたので、いつか葉加瀬さんのようにコンサートを開催してくれるかもしれませんね。
楽しみ待ちましょう。
葉加瀬太郎(夫)
高田万由子さんは料理上手?
高田万由子さんは料理上手のようで、
テレビでローストビーフのレシピを公開してくれましたので、紹介させていただきます。
【材料】
・牛モモ肉…1kg
・塩…適量
・コショウ…適量
・にんにく…適量
・にんじんの皮…1本(中身も後で使います)
・セロリ…1、2本
・サラダ油…適量
・にんにくしょうゆ…適量(万由子さん特製)
・赤ワイン…適量
《添え野菜》
・先ほどの皮を剥いたにんじん…中1本
・じゃがいも…1個
<作り方>
①牛モモ肉の全体をたこ糸でしばる。
②オーブンを200℃に温める。
③牛肉の全体に塩・コショウをまぶし下味をつける。
④牛肉をオーブン皿に入れ、お肉ににんにくスライスをまぶし、プラス香りつけに残りのにんにくスライス、にんじんの皮、セロリの葉を肉の周りに置く。
⑤乾燥しないようにサラダ油を少々、肉全体にまぶす。
⑥温まったオーブンで45分焼く。(レアがお好きな方は35分くらい)
※時々様子を見ながら焼く。ここで添え野菜のポテトフライを作ります。
⑦パウンドケーキを焼くときに使うようなアルミの容器にサラダ油をたっぷり入れて、お肉を焼いている同じオーブンに入れ温める。
※油はじゃがいもがひたひたになるぐらいの量
⑧じゃがいもの皮を剥いて、4等分ほどに切る。
※電子レンジで4~5分ほど温めて、下ごしらえすればよりホクホクです。
⑨⑦のアルミ容器の油が熱くなったところでじゃがいもを入れて焼く。さてさて35~45分経過…
⑩肉をオーブンから取り出し、アルミホイルを全体にかぶせて20分寝かせる。
※すぐに切ると肉汁が出てきちゃうので、寝かせて肉汁をギュッと閉じ込めるのだそうです。ここで万由子さん特製のグレービーソースを作ります。
⑪ローストビーフを取り除いた後の耐熱容器に残った肉汁と野菜を鍋に入れ火にかける。
※余分な油は、キッチンペーパーやスポイトで取り除く
⑫特製にんにくしょうゆを適量加える。
⑬赤ワインを加えて味を調える。
※分量はだいたい煮汁1:にんにくしょうゆ2:赤ワイン0.5ぐらい。
※特製にんにくしょうゆはご主人葉加瀬太郎家代々の秘伝しょうゆ。
通常は皮を剥いたにんにくをしょうゆに4、5日つければできるそうですが、葉加瀬家ではこれをきらさぬように、常に足しながら作り置きしているのだそうです。ここはちょっとTVで放送されませんでしたが、皮を剥いたにんじんが残っているので簡単にんじんグラッセを作ります。
⑭にんじんは太めの拍子木に切る。
⑮耐熱の小皿に、水大さじ3、バター大さじ1、砂糖大さじ1/2、塩少々を入れて、軽く混ぜたら、ここに⑭のにんじんを入れる。
⑯小皿にふたまたはラップをして、500Wのレンジで3分、600Wだと2分半ほど温める。
⑰お皿が熱くなってるので、しばらくそのまま粗熱をとる(味もなじむ)。⑱さめたら、水気を切って出来上がり。さてさて最後の仕上げです♪
⑲ローストビーフを薄くスライスする。
⑳お皿に盛り付け特製グレービーソースをかける。添え野菜のじゃがいも、にんじんグラッセを添えて出来上がり~。引用元 : 個人ブログ
難しそうな印象のローストビーフですが、これなら簡単に作れそうですね。
※画像はイメージです!
是非参考にしておいしいローストビーフを作ってください。
今回は高田万由子さんについて調べてみました。
実家の職業は自動車の輸入や機械貿易関係の職業でホテルオークラやタカタエアバックとは全く関係ありませんでした。
しかしお嬢様というのは事実でした。
息子さんは産まれる少し前に亡くなってしまった父親の生まれ変わりかと思うくらい趣味も顔もそっくりのようです。
一度傾いた会社を再び再生させた父親ですので、本当にそうだと今後の活躍が楽しみですね。
息子さんが粗暴な時期に発達障害やアスペルガー、ADHDを心配されたそうですが、
そのような情報はそれ以降ないので収まったんだと思います。
旦那さんも世界中を飛び回るお忙しい方ですので大変かもしれませんが、夫婦で協力して子育て頑張ってもらいたいですね。
今後も高田万由子さんと葉加瀬太郎さんのご活躍楽しみにしております。