ライセンス藤原の嫁は恐妻?ブログに浜田、ノブコブ吉村も!
2018/06/01
本日は先日のブログで「平成ノブシコブシのノブコブ吉村」さんに
「殴りたい先輩はだれ?」という質問に名指しで答えられてしまった
性格の悪い?ライセンスの藤原さんについて調べてみたいと思います。
まずはライセンス藤原さんのプロフィールから。
ライセンス藤原
プロフィール
1977年9月20日生まれの現在38歳。
奈良県出身の吉本興業に所属するお笑い芸人さんです。
相方の「井本貴史」さんと
「ライセンス」というコンビを1996年~組んで活動しております。
身長が181㎝、体重80キロと大柄です。
黒帯であり空手が得意で高校時代は奈良県大会で優勝!
インターハイにも出場を果たし全国大会でベスト16にもなっています。
イケメンとしても有名で
吉本男前ランキングで2009年から2011年の間連続で1位を獲り、
殿堂入りしています。
現在は「ヒルナンデス」や「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(以下ガキ使)」など
でレギュラーや準レギュラーとして活躍されています。
先日の投稿で「平成ノブシコブシのノブコブ吉村」さんに
「殴りたい先輩はだれ?」という質問に名指しで答えられてしまった藤原さん!
その記事も貼り付けておきます!
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藤原さんの嫁はクレーマー?過去の出演作品は?
藤原さんの嫁さんもタレントさんで有名
ということで調べてみました。
お名前は
山口美沙さんで(本名藤原美沙)1984年9月27日生まれの現在31歳。
山口美沙
スペースクラフトに所属するタレントさんで
3歳の時から活躍されています。
主な出演は1993年~1995年「天才てれびくん」で初代てれび戦士」を務め、
その後1997年~10年間「伊藤家の食卓」に次女役で出演されていました。
その後はラジオ、DJ、CMなどで活動されながら
2014年1月にライセンスの藤原一裕さんと結婚されています。
そんなお嫁さんの山口さんですが、
クレーマーすぎるとして話題になっています。
内容は2014年5月20日に放送された「踊る!さんま御殿」で
藤原さんが妻への不満を暴露したことにあります。
ジーパンを購入した藤原さんですが、
購入したジーパンのポケットに
セール期間が切れてしまっている値札を発見。
それを聞いて激怒した嫁さんは
店に電話し返金値下げを要求。
その様子がかなりの勢いで
クレーマーだとドン引きしてしまったとか。
またアルバイトの女の子に
探している商品の場所を聞いたが
結局場所はわからず、
怒鳴りつけ店長まで呼び出して説教を続けたとか。
そんな山口さんを見て藤原さんは
「なんでそんなことするの?」と聞いたそうですが、
「こんな気分の悪いこと他に人に体験してほしくない!」と答えたとの事…
そこまでクレームを付けるほどのことでは無い気がしますが…
でももし2万円で買ったジーパンが
1万円でセール販売されていた形跡があったら
正直、気分悪いですよね…
仮に1万円の差がついていたらの話ですが…。
結局値下げは認めてもらえなかったそうです…。
最近は嫁さんが恐妻キャラとして定着して来ましたね。
今後もっとそういうエピソードを暴露してテレビ出演を狙っていくのかもしれませんね。
ブログにダウンタウン浜田さん登場!?ガキ使での事件?
ダウンタウンの浜田さんによく面倒を見てもらっているライセンス。
浜田さんは時々ブログに登場したり、エピソードを紹介されたりしています。
2014年4月22日のライセンス藤原のブログでは
「ライセンス藤原くんのblogを御覧の皆さま
こんにちは、雅功です。」
「今日は藤原くんのblogを1位にすべく登場いたしました。
雅功はこのblogを応援しています詳しい内容は
5月6日の「ごぶごぶ」を御覧下さい
雅功でした」スポンサードリンク引用元 藤原一裕のナイーブ○
と、本人が書いたのか浜田さんが書いたのかわかりませんが、
2ショットと一緒に記事が書かれていました。
↓↓↓2ショット画像はこちら↓↓↓
5月6日の「ごぶごぶ」も観させていただきましたが、
詳しい内容といのはよくわかりませんでした。
なぜ、このブログに浜田さんが出てきたのかは謎です…
ライセンスと浜田さんとの素敵なエピソードがありましたので、
問題になったガキ使での藤原さんの泥酔事件と一緒に紹介させていただきます。
それはガキ使で
浜田雅功さんの50歳を祝う企画の時に手紙で感謝を伝える
という形で紹介されました。
緊張していたということもあり藤原さんは泥酔状態で登場。
手紙を読み上げ、
相方の井上さんも手紙を読み上げ、
スタジオが感動に包まれる中、
浜田さんに向かって
「お前、何を感動するんですか?」
と浜田さんをお前呼ばわりの暴言。
あまりの泥酔ぶりにスタッフが退場させようとすると
「何でお前に引っ張ってかれんだよ!」
と抵抗。
その後パンツ1丁で走り回ったり、
警備員のお世話になるなど
相当迷惑をかけたようです。
その日のことは
収録前から何も覚えておらず、
後日
禊の罰ゲーム
をすることになりました。
禊の罰ゲームも衝撃的な内容でしたが、
そちらはまた後日…
その後、ガキ使で泥酔事件を反省しているシーンがありますのでどうぞ。
さて、
感動的な手紙を書いた相方の井上さんについて手紙の内容を
以下引用させていただきます。
「浜田さんへ。50歳のお誕生日おめでとうございます。12年前に上京してすぐ、浜田さんにお会いしてから、今日までいろいろなことを教えていただきました。
上京当時の僕は、ボケからツッコミに変わり、ツッコミとは何かをまったく分からなく、正直やっていけないかなー?と思っていた時に、一からツッコミのことを教えてくださったことを本当に感謝しています。
今思えば、浜田さんからしたら、「そんなこと自分で考えろ。」というような、ツッコミの基礎を毎週のように朝まで、細かく教えてくださったことは、僕の大切な財産です。
プライベートでも、当時の僕はお金がなくて、ご飯も食べれない時に、「腹減ってんねやったら電話してこい。」と言ってくださり、ほぼ毎日、電話してご飯をごちそうになっていました。その時に、浜田さんがおっしゃった、「偉そうに言うつもりはないけど、俺といる時はええもん食べろ。自分でご飯食べる時はお金ないねんから安いもの食べろ。一番上と、一番下を知ることで、人間としての幅ができるから。」と言ってくださり、いつも高いものをごちそうしていただきました。
今、僕にも後輩ができ、後輩たちにもできる範囲で、伝えています。
たくさんのことを教えてくださり、本当にありがとうございます。中でも僕にとって忘れられない浜田さんの一言があります。
本当はテレビでは絶対に言わないでおこうと決めていた話ですが、今回こういう機会をいただいたので、お話させてください。
浜田さんには、怖い。だとか、短気。みたいなイメージがありますが、僕が浜田さんに本気で怒られたのは12年間で一回だけです。
浜田さんは覚えておられないと思いますが、上京して間もない頃、三回目の食事に連れて行ってもらった時のことです。
まだ浜田さんにお会いして間もないということもあり、浜田さんが怖いとか、怒られると思っていたので、失礼がないように、細かくお皿を変えたり、灰皿を変えたりやっていると、「自分でできるからええで。ご飯食べ。」と言っていただき、それでも僕は緊張していましたし、やっぱり怖かったので、お世話を続けていると、「ホンマにええって!」と言って、軽く怒られました。
それでも僕は何かしなければいけないと思い、帰りの駐車場で「浜田さんの車、僕運転して帰ります。」と言うと、凄い形相で浜田さんは僕の顔に近づき、「お前東京なにしにきてん!」と言われ、僕は質問の意味が分からずに、「えっ?」と返すと、さらに凄い形相で、「いや、だから東京なにしにきてん!」と聞かれたので、「売れたいから来ました。」と答えると、「せやろ!運転手しに来たんちゃうやろ!横乗れ。家まで送ったるわ。」と言って、家まで送ってくださりました。
あの時、浜田さんに言っていただいた一言と、送っていただいた時間が、僕の宝物です。
そして、「売れたいから来ました。」と言った自分の言葉を信じ、今でも頑張れています。
ライセンス井本貴史。」
引用元 NAVER
感動するお話ですよね。
ダウンタウン浜田とライセンス井本
浜田さん、怖いというイメージで
周りの芸人さんから恐れらているかと思いきや、
そんなに人情に熱い方だったなんて!
話は少しそれてしまいましたが、
嫁の山口さん、ノブコブの吉村さんと一緒に
今後もライセンスの活躍に注目していきたいと思います。