伊藤利尋アナの嫁や子供は?当て逃げの事故?若い頃はフリーに!
伊藤利尋アナの嫁や子供は?当て逃げの事故?若い頃はフリーに!
今回はめざましテレビの顔になっていた伊藤利尋アナウンサーについて
調べていきたいと思います。
伊藤利尋アナと言えばとんねるずとの掛け合いが印象的なアナウンサーでした。
今回はそんな伊藤利尋アナのお嫁さんや子供、
当て逃げの事故を起こしていたのか、若い頃はフリーになりたかったのか
について調べていきたいと思います。
それではまずは伊藤利尋(いとうとしひろ)さんのプロフィールから。
伊藤利尋
プロフィール
伊藤利尋さんは生年月日が
1972年7月22日で現在の年齢は46歳です。
身長176cm、体重67キロ。
出身地は兵庫県です。
学歴は慶應義塾大学法学部政治学科卒業されています。
伊藤利尋アナの嫁や子供は?
伊藤利尋アナのお嫁さんと子供さんについて調べていきたいと思います。
伊藤アナはお嫁さんと2004年に結婚されています。
結婚相手は一般の方で交際期間は6年。
お嫁さんの年齢は1つ下だといわれています。
1995年にフジテレビに入社されていますから、
入社して9年目の32歳の時になりますね。
お嫁さんの職業は制作会社だったようで、知人の紹介で知り合ったようです。
気になるお嫁さんの写真は一般人という事で見つかりませんでしたが、
伊藤さんが妻とのエピソードを語ってくれています。
それは「みなさんのおかげでした」の時計を購入する人気コーナーで
伊藤さんもとんねるずにうまく誘導されて購入させられるという被害にあいました。
買わされた高級腕時計は17万円。
恐妻の妻に言えるわけなく放送を待っていましたが、
どこからか情報が漏れたようです。
伊藤アナの買った高級腕時計の画像!
恐妻の妻に言われたのは、
「もう少し高い時計を買え~」でした。
あのコーナーで芸人が買わされるのは100万単位の時計が多いですもんね。
18万円でも充分高級時計ですが、妻には安く見積もられたと感じられたのかもしれません。
妻は豪快でスッキリとした性格なんですね。
男勝りの性格のようです。
そしてお二人の子供ですが、2人の男の子がいらっしゃるようです。
長男は2008年生まれという事でしたので、
現在は小学生の高学年になるとこくらいですね。
二人のお子さんと一緒にお風呂に入るのが、楽しみだそうです。
またプロフィールには休日の過ごし方は「子供と悪ふざけ」と書いてあるくらいなので
子煩悩なお父さんなのでしょうね!
伊藤利尋アナが当て逃げの事故?真相は?
伊藤利尋アナが当て逃げの事故を起こした過去があるそうです。
今の時代なら当て逃げ事件を起こすと
半年間は自宅謹慎をくらうほどの悪い事件とされていますが、本当でしょうか。
事件が起こったのは2012年5月14日。
東京都の路上を走行していた時に歩行者とのすれ違いざまサイドミラーがぶつかったようです。
その接触に気づかず伊藤さんはそのまま走行。
それが逃げたと判断され当て逃げといわれているようです。
そのぶつかった歩行者が車の特徴やナンバーを覚えていて、警察に通報。
事情聴取となりました。
伊藤さんも警察に協力的で相手に被害もなかったようで、
不起訴となり御咎めはなかったようです。
たぶん示談で済ませたのでしょうが、本当の当て逃げではなくて安心しました。
伊藤利尋アナが若い頃はフリーに!?英語がペラペラ?
伊藤利尋アナは若い頃4年ほどロンドンに住んでいたそうで英語も堪能です。
アナウンサーになるべくしてなったという感じでしょうか。
フジテレビでは人望もあり引っ張りだこのアナウンサーになりました。
2010年には好きなアナウンサーランキングで3位に入るなど視聴者人気も抜群でした。
そこで人気アナウンサーに出てくるのがフリー転身の話ですね。
実際かわいがっているとんねるずの事務所から
「フリーに転身するなら1億円出す。」
とまでオファーされたそうです。
しかしメインMCになるのが長年の夢だった伊藤さんは
フリーには絶対ならないと拒否したようです。
当時小倉智昭キャスターも仕事ぶりをみて、早くフリーになった方がいいよとアドバイスしていたようです。
今では若い頃にフリー転身しとけばと後悔しているといいますが、
テレビ向けの冗談なのか本心なのか定かでありません。
今やアナウンス室のシニア部長待遇まで昇格しましたから、
フリー転身は難しいでしょうね。
やっぱりフリー転身するには若い頃の決断が重要になるようです。
今回はフジテレビアナウンサーの伊藤利尋さんについて調べてみました。
お嫁さんや2人の子供さんに恵まれ、幸せな家庭を築いているようです。
当て逃げをした疑惑はあるようですが、事件性はなく安心いたしました。
若い頃はフリーに誘われたこともあったようですが、伊藤さんは頑なに拒否されたそうです。
今は若い頃にフリー転身すればと後悔していると言われていますが、
伊藤さんには今のままの親しみやすいアナウンサーで頑張ってもらいたいですね。
伊藤さん今後も応援していきます。