爆笑問題田中裕二と山口もえの身長差は?パン屋はどこ?競馬で大穴!
今回は先日山口もえさんとご結婚された
爆笑問題の田中裕二さんについて調べてみたいと思います。
それではまずは爆笑問題田中裕二さんのプロフィールから。
爆笑問題 田中裕二
プロフィール
1965年1月10日生まれの現在50歳。
東京都出身のタイタンに所属するお笑い芸人ですが、
俳優や随筆活動なども行っております。
お笑いでは太田光さんと「爆笑問題」というコンビを組んでおり、
リーダーでツッコミを担当しています。
爆笑問題 田中裕二と太田光
田中裕二の身長は154㎝で血液型はB型です。
ちなみに山口もえさんの身長は158㎝ですので、
身長は山口もえさんの方が少し高いですね…。
一部新聞では6cm差だと報道されていましたが、
公開されている身長を比べると4cm差ですね!
公の場でのお二人のツーショット姿が早くみたいですね。
やっぱり靴で身長差を隠すんでしょうか?
下の記事にもツーショット写真を貼り付けてあります!
さて話は戻って
田中裕二の略歴を紹介すると、
田中さんは幼少期から「田中もず」という芸名でラジオ番組を持つことが夢だったそうです。
そして高校時代にはあだ名「ウーチャカ」で人気者であり、
校内ラジオ放送のパーソナリティーもされていたとか。
そして、なんと「ミスター井草」になるほどのイケメンでもあったそうです。
その後、一浪し日本大学芸術学部演劇学科に入学。
その時太田光さんと出会いました。
そして1988年3月「爆笑問題」を結成。
2000年3月に9歳下の元妻となる女性と結婚しましたが、
2009年10月離婚されました…。
その後山口もえさんとご結婚されたことはご存じだと思いますが、
山口もえさんとの馴れ初めや子供さんとの関係については
先日お調べしましたので、こちらをご参考ください。↓↓↓
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田中裕二と山口もえが並んだパン屋はどこ??
11月12日発売の女性セブンで
田中裕二さんと山口もえさんが子供を連れてパン屋に並んでいる様子が掲載されました。
前日の豪雨から一転、列島全体がさわやかな秋晴れとなった11月3日(文化の日)の昼下がり。都心のある高級住宅街に、子供たちの元気いっぱいの笑い声が響いた。自転車をこいではしゃぐ小さな男の子と、それを後ろから支える優しいお姉ちゃん。すぐ傍で、スリムなママと小柄なパパが腕を組みながらふたりの姿を見守っている。
10月に再婚した爆笑問題・田中裕二(50才)と山口もえ(38才)の家族だった。2人の子供は、8才と4才になる山口の連れ子である。
交差点が近づくと、田中が先に行って車が来ないかどうか左右をチェック。たまに男の子の自転車が先に行ってしまうと、田中は必死になって追いかける。微笑ましい光景に、すれ違う通行人たちもつい表情を緩ませていた。
そんな一家がたどり着いたのは、ある有名パン店。小さな店ながら、ネット上では「東京一おいしい」と書き込まれる人気店だ。
「とくにクロワッサンと食パンは絶品です。休日には全国からお客さんが殺到し、開店してすぐに売り切れてしまうので、予約して取りおきするのが基本になっているほどです」(常連客)
田中が店に着いた時も、すでに20人以上の行列ができていた。並んでいる間、子供たちが飲み物を手に騒いでいると、「しゃべる前に飲もうね」と田中が優しく注意。子供たちは素直に“ハーイ”と言うことを聞いていた。
待つこと15分。クロワッサンと食パンがつまった大きなビニール袋を提げて田中が店から出てくると、一家は来た道をゆっくりと戻っていく。店を少し離れたところで下の子が自転車にまたがろうとするが、うまくいかない。
「違う、違う!」。そう言って乗り方を教える山口の横で、田中が笑っている。男の子がようやく自転車にまたがると、田中が大きな声で、「大正解~!」。帰路もまた、笑い声が絶えなかった。
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引用元 NEWSポストセブン
気になる画像はこちら↓↓↓
家族4人でのお出かけで
子供たち2人は自転車に乗っていて
山口さんが田中さんの腕をつかんでいて…
微笑ましい姿ですよね!
20分以上も待つ東京で一番おいしいパン屋さんということで、
どこのパン屋さんなのか話題になっています。
特にクロワッサンと食パンが人気で
すぐに売り切れてしまうほどお客さんが殺到するそうです。
この情報を元にそのパン屋さんがどこかいろいろ調べてみたところ
六本木にある
「メゾン・ランドゥメンヌ」
という名前のパン屋さん
ではないかと思われます。
六本木の近くに寄った際には
ぜひ食べてみたいですよね。
クロワッサン1個480円という
なかなかお値段がはるパン屋さんですが
東京一おいしいのならば食べる価値はありそうです!
的中がすごい!?解説は独特でおもしろい!
2007年には皐月賞で万馬券を当て、
会見まで開いたという田中さん。
なんとその時当てた金額は
797万円!
先週末のG1レース皐月賞で見事、万馬券を的中させた爆笑問題の田中裕二が都内で会見を行い、配当金とその使い道などを明らかにした。今回、田中が得た配当金は合計で797万8000円になるという。
同レースでかけた投資額4万3000円に対して、配当金の合計はなんと797万8000円。3連単で200円を90通り、馬連で5000円ずつ5通りで購入し、その結果がこの配当金になった。レース当日は渋谷のWINSの定食屋でレースをみており、その後、まわりのひとと喜んだものの怖くなり、すぐに換金しそそくさとタクシーで家に帰ったという。
引用元 ORICON STYLE
競馬では常に大穴狙いという事で
万馬券は結構当てているそうですね。
その使い道については、「ホールインワンのようなものなので」とし、事務所のタレントやスタッフ20数人に10万円ずつお小遣いを渡し、番組スタッフなどへの差し入れや食事で使っているという。自身の欲しいものについては「自転車が壊れたからそれを直すくらい」と控えめ。相方の太田にも10万円を渡したところ「ふざけんな、半分(400万円)よこせ!」と詰め寄られたことも漏らした。 その後、税理士に確認したところ、税金で半分近くは持っていかれることがわかり「すでに赤字ですよ」と落胆。
引用元 ORICON STYLE
競馬をはじめたきっかけですが、
「周りのみんなが始めたから」でした。
天皇賞の時その知人たちに連れられて東京競馬場に初めて行きます。
その時は負けたみたいですが、次の週の菊花賞で大当たり。
しかし本格的にのめり込むようになったのは3年後位から。
のめり込むようになると毎週のように競馬週刊誌やスポーツ新聞をチェック。
そしてオグリキャップの有馬記念奇跡の復活を目の当たりにします。
それからは抜けることが出来なくなり
時には馬券を超えた感動で泣きそうになるそうです。
そんな田中さんの馬券の買い方ですが、
「専門家のいいとこどり」らしいです。
いろんな専門家の予想や話を聞いたり、
時には自分の感や前走での走りを自分なりに分析するなど。
「人気が無いけど危ない馬」や
「人気が無いけど来そうな馬」を見つけた時は
すごく楽しめて魅力を感じるそうです。
その後は様々な競馬番組や記事を書かれるようになり、
あっという間に競馬芸人としての地位を確立しました。
田中さんの解説は独特でおもしろいですよね。
大穴狙いなのであまり当たりませんが…
今回は爆笑問題田中裕二さんの新婚の様子や競馬熱について調べさせていただきました。
新婚という事でこれからもっと活躍されるでしょうね。
今後もご活躍お祈りいたします。